アクセス解析(Googleアナリティクス)

アクセス解析の必要性について

アクセス解析の目的は、Webサイトの「現状の把握」と「改善」です。ユーザーは何を求めているのか、どの情報を探しているのか、どのようなアクションを起こしているのかが分かると、Webサイトの強み・弱み、改善点などが見えてきます。つまり、アクセス解析は「Webの見える化」を行っていることになります。


アクセス解析の目的と目標を明確にしよう

アクセス解析を導入する前に必ず「目的」と「目標」を明確にするため、KGI(重要目標達成指標)・KPI(重要業績評価指標)を設定しましょう。Webサイトにおける最終的な目標(ゴール)を明確にしておかないと、何に対して改善すべきかが分からなくなります。

例えば、Webサイトの目的を「お問い合わせ率の増加」とするならば、その目的を達成するための過程をクリアできているかをアクセス解析を使って計測します。
その立てた目的・目標に対して、どのような過程をたどってもらえれば達成できるのか洗い出しをしましょう。そして、一つ一つの過程において不足している部分がないかを確認することで改善点が見つけられます。
仮に、アクセス数を伸ばす事ができたり直帰率を下げれたとしても、その結果、どのような成果が得られたのかが分からなくては、Webサイトが必要ではないと感じるようになります。

KGI(重要目標達成指標)とは

これは組織やプロジェクトの最終的なゴールとなる目標を定量的に示すものです。KGIには、サイトにより、売上高や成約数などが当てはまります。

KPI(重要業績評価指標)とは

KPIとは、KGIを達成するためのプロセスが適切に伸長しているかを中間的に計測するものです。

引用:SEO HACKS

最終的な目標(KGI)一例

  • 年間の売上XXXX万円
  • 月間の会員登録数XXXX人
  • Webサイトからの商談数をXX%アップ

中間の目標(KPI)一例

  • 新規ユーザーの直帰率を減少させる
  • 自然検索による訪問数を向上させる
  • メルマガ経由の流入数を向上させる

アクセス解析で解かること

アクセス解析を活用することで、「訪問者がどこから、どのページに訪れたのか」や、「webサイト全体や各ページの訪問者数とページが表示された回数(ページビュー数)」、「入口ページだけを見て帰った人の割合(直帰率)」、「ページごとの最後にアクセスされた回数(出口数)」など、様々なデータを知ることができます。

※ほんの一例です。
訪問数 閲覧数 ページの平均滞在時間 デバイス別の訪問数 地域別の訪問数
サイトに訪れたユーザーの集計 サイト内の特定のページが開かれた回数 特定のページにユーザーが滞在した時間 PC、スマートフォン、タブレットによるユーザーの集計 都道府県別のユーザーの集計

Googleアナリティクスで注目するべきポイント

1.サイトへの流入経路

Googleアナリティクスでは、Google/Yahooからの検索や、SNSからのアクセス、お気に入り(ブックマーク)からなのかが分かります。こちらを分析することにより、ターゲットの絞り込みやアプローチ対策が可能となります。

2.アクセスの多いページ

よく見られているページを分析し、改善点を見つければさらに多くのアクセス数を増やすことができます。長所を伸ばす方法となります。逆に人気ではないページは、短所を改善する必要がありますので、ページの情報はしっかりと見ておきましょう。

3.入口となっているページ

サイトの入口とは、「ユーザーがサイト内で一番初めに見たページ」のことです。必ずしもトップページが一番初めに見るページとは限りません。ブログサイトであれば、記事のページ、ECサイトでは商品ページに直接訪れる可能性があります。その為、入口のページでユーザーがどのように行動しているのかチェックしましょう。

4.デバイス別のデータ

ユーザーが見ているのはPCサイトなのか、またはスマホサイトなのかが分かれば、改善すべきページも判断することができます。2017年現在、ほとんどのWebサイトはスマホからのアクセスが6割近くになっています。

5.コンバージョンへの経路

Webサイトの目標を達成しているユーザーは、どのようなアクションを起こしているのか確認しましょう。ユーザーは、どの入口からアクセスし、次はどのページを見て最終的に目標を達成しているのかが分かれば、改善箇所も見つけられます。

※検索キーワードについて

Googleアナリティクスでは「検索キーワード」を分析し、どんなキーワードでサイトにアクセスしたか調査することが可能です。
ただし、検索キーワードの上位を確認すると「not provided」と「not set」が表示されているケースが多いです。
「not provided」は、GoogleやYahooの常時SSL化(HTTPS化)に伴い暗号化された自然検索キーワードとなります。近年の暗号化によりほとんどが取得できなくなりました。(※2017年7月現在)
「not set」は、データが正確に取得できない場合に表示されるものです。

「not provided」の対策方法

  • Googleサーチコンソールの活用
  • 入口ページから検索キーワードの推測
  • サイト内検索の利用
  • 他社ツールの利用

私がアクセス解析でできること

サービス内容

  • Googleアナリティクスの導入
  • アクセス解析レポートの作成
  • バナーやリンク先のクリック数取得
  • Googleアナリティクスのレクチャー
  • クロスドメイン計測
  • 分析データに基づいたご提案

解析からご提案までの流れ

  1. webサイトの目的・目標のヒアリング
  2. アクセス解析の調査
  3. 改善点の発見と改善内容のご提案
  4. 既存サイトの修正・新規製作
  5. (再)アクセス解析の調査

アクセス解析(Googleアナリティクス)のよくある質問

Q.Googleアナリティクスの使い方がわからない
A.関東エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉)の企業様にはお伺いし、直接レクチャーさせていただきます。また、遠方のお客様にはメール・お電話にてサポートさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。
Q.設置したGoogleアナリティクスが作動しない
A.トラッキングコードが適切な場所に設置されていない、フィルタの設定が正しくない等の問題が考えられます。一度、Googleアナリティクスのダッシュボードからリアルタイムレポートを確認し、動作確認が出来ない場合は、ご連絡ください。
Q.Googleアナリティクス以外のアクセス解析ツールでも見てもらえますか?
A.はい、可能です。お客様がご契約されているヒートマップツールや他社様のツールを確認させていただき、改善点を見つけます。アクセス解析は、Googleアナリティクスに限らず「目的」と「目標」が重要です。

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